Photo via @umphreysmcgee on Instagram

12/30、アンフリーズ・マギーは大晦日に引き続きコロラド州デンバーのFillmore Auditoriumにて年越しを行いました。 最初のセットは「Ringo」1曲のみで、様々な場面でゲストも加わっての演奏でした。 「Ringo “とそれに付随するジャムセッションは1時間以上続きました。 この公演では、VIPパッケージを購入したファンのためのプレショー・セットも行われました(そのセットリストは下記でご確認ください)。

VIPセットの後、本来のライヴはリンゴで無邪気に始まりました。 しかし、最初のジャムの後、バンドはカイル・ホリングスワースをステージに招き、キーボード・ワークを提供する。 ホリングスワースが退場すると、バンドは再びリンゴに戻り、即興演奏に入る。 その後、サックス奏者のJeff Coffinが登場する。 7349>

セカンド・セットは “1348 “で始まり、”はじめて “と続く。 その後、ニコラス・ガーラックを招いて、ビリー・ジョエルの “Scenes From an Italian Restaurant” をカバーした。 UMが同曲を演奏するのは、2010年2月以来となる。 アンコールでは、再びGerlachを招いて「Booth Love」を披露し、セット2のオープニング曲「1348」に戻ってライブは終了した。

アンフリーズ・マギーは今夜、デンバーのフィルモアに戻って大晦日公演を行ないます。

Umphrey’s McGee
Dec. 30, 2019
Fillmore Auditorium, Denver, CO

VIP Package Set
One Set.を紹介します。 レッド・テープ、ブレイカー、ヴィジョンズ、セメタリーウォーク、セメタリーウォークII

セットⅠ。 Ringo > Improv* > Ringo > Improv** > Improv*** > Ringo

Set II: 1348 > Hajimemashite, Miami Virtue, Scenes From an Italian Restaurant^, Remind Me, The Linear > Bridgeless

Enc.を使用。 Booth Love^^ > 1348

*with Kyle Hollingsworth
**with Brendan Lyrics
**with Jeff Coffin
^前回は2010/2/5に演奏、 with Nicholas Gerlach
^^with Nicholas Gerlach