Blood, Sweat & Tears | ||
Blood, Sweat & Tears at Woodstock
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3日目に演奏 | ||
開始 | 1日目。18日(月)午前30時 | |
演奏時間 | 60 min. (約) | |
Further Information | ||
All Music Guideリンク |
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Festival Day Chronology | ||
Prev.Preview | Festival Duo | |
Johnny Winter at 12.00 am (midnight) | ||
Next artist | Crosby, Stills & Nash (and Young) at 3.00 am |
Blood, Sweat & Tearsは独特のR&Bサウンドで60年代には大きな人気を博した。 最初の数枚のアルバムは評判がよく、彼らがウッドストックに行き着いたのも、大きな驚きではなかった。 ということは、すでに8月18日、フェスティバルの最終日だったわけだ。
ミュージシャン
- David Clayton-Thomas – vocals, guitar
- Steve Katz – guitar, harmonica, vocals
- Bobby Colomby – drums
- Jim Fielder – bass
- Dick Halligan – keyboards, トロンボーン、フルート
- Jerry Hyman – トロンボーン、リコーダー
- Fred Lipsius – アルトサックス、ピアノ
- Lew Soloff – トランペット、フリューゲルホルン
- Chuck Winfield – トランペット. フリューゲルホルン
セットリスト
- More and More
- Just One Smile
- Something’s Comin’ On
- I Love You More Than You’ll Ever Know
- Spinning Wheel
- Sometimes in Winter
- Smiling Phases
- God Bless the Child
- And When I Die
- You’ve Made Me So Very Happy
詳細
<78>ウッドストックのころには、。 結成時のメンバー、アル・クーパーはすでに脱退していた。
Blood, Sweat & Tearsはすでに2枚のヒットアルバムを出していたので、人気のある有名な曲を選ぶことができたのです。 しかし、この日の演奏はすべて録音されていなかったようです。 今回入手した曲は More And More, Something’s Coming On, I Love You More Than You’ll Ever Know, Spinning Wheel です。
Availability
上記の4曲はフィルムのアウトテイク(非常に良い品質)で入手可能です。 公式リリース:
オーディオ
- 2009: ウッドストック: 40 Years On: Back to Yasgur’s Farm
Video
- 1990: ウッドストック
Miscellaneous
サックス奏者のフレッド・リプシアスによると、ウッドストックはブラッド・スウェット & ティアーズにとって最悪のライブだったとのことです。 リプシアス氏は、デイヴィッド・クレイトン・トーマスがその夜、キーを外して歌ったと主張していますが、これはバンドの歴史の中で唯一の出来事です。
画像
David Clayton-Thomasとバックでギターの Steve Katz
Bobby Colomby
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(写真追加
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