プレスリリース
ラモント知事、冬の嵐により木曜日に州庁舎を一般公開しないよう指示
(HARTFORD.JP) コネチカット州) – ネッド・ラモント知事は本日、コネチカット州に影響を及ぼすと予想される厳しい冬の嵐の状況により、2020年12月17日(木)にすべての行政府の州庁舎を一般向けに閉鎖することを命じたことを発表しました。
「州の緊急管理チームと協議した結果、このパンデミック時に物理的に出勤していたレベル2の州職員全員に対し、木曜日に冬の嵐により道路状況が著しく悪化することが予想されるため、慎重さをもって自宅待機を指示することにしました」と、ラモント知事は述べています。 日中は道路状況が悪化するため、民間企業の従業員にも同様の政策の実施を検討するよう強く勧める」と述べた。”
そのため、知事は以下のように指示する。
- テレワークが可能なレベル2の州職員は、嵐による閉鎖の間、テレワークを行うものとする。
- COVID-19パンデミックへの州の対応を支援する目的でレベル1に指定されたレベル2の州職員でテレワークが可能な者は、コミッショナーまたは機関長の指示がない限り、嵐による閉鎖の間テレワークを行うものとする。
レベル2の国家公務員は、それぞれの職務に基づき、以前は「非必須」と指定されていた人たちであり、レベル1は「必須」と指定されていた人たちである。 これらの分類に使用される用語は、2018年に出された行政命令によって変更されました。
ツイッター。 @GovNedLamont フェイスブック。 Office of Governor Ned Lamont
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