Justin Timberlakeがビッグスクリーンに戻ってきました。 (まあ、あなたのリビングルームの大画面かもしれませんが)

TODAY は木曜日に彼の新しい Apple TV+ 映画「Palmer」の予告編を公開し、これは 2017 年のウディ・アレン映画「Wonder Wheel」以来のスクリーン出演となりました。今年初めにアニメーションのヒット作「Trolls World Tour」にも声を貸したポップスターは、エディ・パーマーという元大学のフットボールスターを演じ、12年間の刑務所暮らしから人生をやり直すべく努力しているのだそうです。

予告編では、パーマーがルイジアナ州に戻って祖母(ジューン・スクイブ)と暮らす陰鬱な様子と、母親に捨てられた少年サム(ライダー・アレン)との思いがけない絆が描かれています。

この映画はフィッシャー・スティーブンスが監督し、サムの母親役にジュノ・テンプル、ティンバーレイク演じる主人公に恋心を抱く教師マギー役にアリーシャ・ウェインライトが出演しています。 この映画は、Apple TV+で1月29日に公開されます。

1990年代に「The Mickey Mouse Club」で俳優兼ミュージシャンとしてキャリアをスタートさせ、その後ボーイズバンドNSYNCのメンバーとして世界的なスターダムにのし上がったポップスターにとっては最新の俳優活動なのです。

2000年に俳優復帰を果たし、2010年にアカデミー賞にノミネートされた映画『ソーシャル・ネットワーク』や2013年の『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』での演技が高く評価されている。

また、ティンバーレイクはこの夏、妻のジェシカ・ビールとの間に第2子の父親になったと報じられているが、夫妻自身はまだこのニュースを確認していない。

彼の親友である「トゥナイト・ショー」の司会者ジミー・ファロンは先月、彼らの新しい赤ちゃんが「とてもかわいい」「愛らしく、すでに面白い」と「エンターテイメント・トゥナイト」に語り、ファロンは5歳の息子サイラスもいる家族に新しく加わるティンバーレイクにクリスマスに「ビンキー」をプレゼントしたいのだと語った